暑い日の公園に注意

3歳と5歳の孫がいる私には、他人事とは思えない記事でした。

1歳女児の足に凸凹模様が…暑い日の鉄板で深いやけど 子どもを歩かせないで | ヨミドクター(読売新聞)
 気象庁の予報によると、今年の5月は気温が高くなりそうです。春から夏に向かうこの季節は、屋外でやけどする危険性も高まります。私のクリニックで診た屋外でのやけどの例などを紹介しましょう。体重がかかって押し付けられると… 事例1: 1歳2か月女児。2004年8月16日、横浜港の船舶の見学に行き、鉄板...

記事では、屋外での幼児のやけど事例が紹介されています。

子どもの皮膚は薄いため深いやけどになりやすいそうで、記事では2度のやけどの事例がいくつか紹介されていましたが、2度のやけどはどの程度かを次のページで確認してみました。

やけどとは、その分類|日本形成外科学会

上ページに、2度のやけどについて次のように書かれていました。

Ⅱ度のやけどは表皮だけでなく、真皮にまでおよんだやけどです。外見上は水泡形成(水ぶくれ)しています。

記事に、暑い日の公園では、滑り台、鉄棒、ジャングルジムなどの遊具が日光で熱せられ、高温になっています。と書かれていたため、孫と公園に行くと言っていた娘に注意するように連絡しました。私の住む地域の今日は夏日予報が出ていたためです。

確かに、暑い日には滑り台も鉄棒もジャングルジムも触る部位がすべて熱くなりますね。

私が付き添うときには、必ず触って確認しなければと思いました。

記事に事例を紹介している医師が次のように述べていましたが、私もそのような対策が取られることを願いたいと思いました。

日差しが強い時間帯に、町中にあって子どもが接触する可能性がある製品の温度をセンサーで測り、危険性を知っておくとよいと思います。あるいは、そうした製品に、50℃以上になると赤い色に変わる温度表示シールを貼って、温度が見えるようにするといいと思います。

これから夏に向かい気温が高い日が多くなると思いますので、小さいお子さんが身近にいらっしゃる方はくれぐれもお気を付けください。

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