「軽度認知障害(MCI)」とは

「認知症”一歩手前”の人」というタイトルが気になり、次の記事を読みました。

見逃さないで…「認知症“一歩手前”の人」に見られる「行動」【専門医が解説】 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
認知症の予備軍とされている「軽度認知障害(MCI)」は、放置すれば高確率で認知症に移行することが分かっています。しかし、早い段階で診断を受け、対策を講じれば認知症の発症を防いだり、進行を遅らせたりすることが可能です。MCIが疑われるサイン、認知症への移行を防ぐ研究について見ていきましょう。

先日の投稿に書きましたが、私は物忘れに恐怖さえ感じてしまうため、認知症一歩手前という文字に反応して読み始めたところ、記事では「軽度認知障害(MCI)」についての説明が書かれていました。

MCIとは、簡単に言えば「記憶障害はあっても、認知症とはいえない状態」であり、かつ、「数年後に認知症に移行する可能性がある」状態のことを指します。認知症ではなく、その一歩手前、認知症が疑われるけれどはっきりと分からない、健常者と認知症の中間にあたる状態といえます。

私も以前より忘れっぽくなっているため気になるとことなのですが、MCIの兆候として記事には次が記されていました。

●本人や家族からもの忘れなどの訴えがある
●目立つような日常生活活動上の問題がない
●年齢や教育レベルの影響のみでは説明できない記憶障害が存在する
●正常とはいえないが、認知症ではない

上記4項目からすると私はまだ大丈夫なのではないかと勝手に自己判断していますが、記事には認知症予防にコグニサイズという方法が推奨されていたので、実行するしかないと思いました。

コグニサイズとは、運動と認知課題(計算やしりとりなど)を組み合わせた認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。英語のcognition(認知)とexercise(運動)を組み合わせてcognicise(コグニサイズ)といいます。

簡単に言えば、頭と体を両方同時に働かせるエクササイズです。例えば、足踏み運動をしながら計算問題を解く、両手両足を一定のルールで動かしながら文章を読むといったことです。

運動と認知課題について、次が追記されていました。

●運動は、全身を使った中強度程度の負荷(軽く息がはずむ程度)がかかるものであり、脈拍数が上昇する(身体負荷のかかる運動)

●運動と同時に実施する認知課題は、運動の方法や認知課題自体をたまに間違えてしまう程度の負荷がかかるもの(難易度の高い認知課題)

認知課題がすぐに浮かばないのですが、何とか考えて実行したいと思います。

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