↑は、Gutenbergになる前のwordpress搭載だったClassic editorのパレットです。
昨日、初めてGutenbergを使って投稿するまでは、Classic editorを使えるようにするプラグインを使って投稿していました。
昨日の投稿時は、そのプラグインを無効にして投稿していたのですが、無効にしただけでは頼りたくなって有効にしてしまいたい気持ちになりそうでしたので、今日、削除しました。
これで、Gutenbergだけで投稿するしかありません
でも、心配ないのですよ。Classic editor仕様で投稿した記事の編集時にはGutenbergのブロックの追加↓からクラシックを選択すると↑のClassic editorパレットが表示されるのです。
これにはビックリ
備忘録というタイトルにしたのですが、今のところは次の3点のみ記しておきます。
- Classic editor仕様で投稿した記事の編集には、ブロックの追加からクラシックを選択することでClassic editorのパネルが立ち上がる。
- 絵文字の挿入にはインライン画像をクリックして画像を選択する。
- 段落内の改行には、キーボードで Shift + Enter
Gutenbergを使い慣れていらっしゃる方々には「これが備忘録?」と笑われそうですね