24時間営業の西友で寝る人たち

我が家から徒歩1分くらいのところに、総合スーパーの西友があります。

その西友は食料品及び一部の日用品売り場が24時間営業のため、早朝にも利用できて重宝しています。

それらの売り場は西友の1階と2階で、3階と4階は午前9時からの営業となっています。

各階はエスカレーターかエレベーター、あるいは階段で移動可能となっており、階段のあるスペースには角に1人用ともう一つ、二人くらい座れるソファーが置かれています。

そのソファーは新型コロナ感染症のための緊急事態宣言時は撤去されていましたが、緊急事態宣言が解除されてからはまた復活していました。

寒くなってから、そのソファーに寝ているおじさんを見かけるようになりました。私が西友に行くのは午前5時台が多いのですが、その時間に熟睡しているように見えるため、夜半からソファーを利用しているのかもしれません。

同じ人なのかはわからないのですが、一人の時と二人(一人用と二人用に分かれて)が寝ていることがあります。

最初に見かけた際にはホームレスの人かと思ったのですが、荷物も持っていないようなので、ホームレスではないのかもしれません。

随分と昔、初めてホームレスを見かけた際には、私も若かったためあまり良い印象が持てなかったのですが、徐々に仕事ができない理由やホームレスにならざるを得なかった事情もあることなどを理解するようになり、行政の支援が大切だと思うようになりました。

西友で寝ているおじさんたちがホームレスかどうかはわかりませんが、何らかの事情があるのでしょう。

彼らが無事に年越しできることを願うばかりです。

ちなみに、厚労相の調査によると、ホームレスは全体的には減少傾向にあるようですが、男性が減りつつあるのに女性が少しずつ増加していることが気になりました。

ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)について