第6波のオミクロン株

次の記事を読みました。

最も「オミクロン株の感染リスク」が高いのはどんな人?【現場の医師が解説】 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
小橋友理江医師は、ひらた中央病院の非常勤医師として診療や発熱外来、ワクチン接種などに従事しながら、新型コロナの抗体検査に携わっています。感染力の強いオミクロン株を主流とする新型コロナ第6波において、最も危険に晒されているのはどのような人なのでしょうか? 現場の医師として解説します。

私も高齢者の類に入りますから、上記事の次の部分を読んだ際には思いのほかの数値にショックを感じました。

たとえば7月に2回目のワクチン接種を受け、接種から6ヵ月がたった高齢者の方がいるとしよう。数字上ではオミクロン株の感染を防ぐ力は10%以下、入院を防ぐ力は50%程度、ということになる。このような状況の方がたくさんおられるのを考えると、恐ろしくなる。

オミクロン株感染による症状はデルタ株によるものより軽症だから感染しても大事にならないだろうと油断する方もいらっしゃるかもしれませんが、記事にあるように、高齢者や持病のある方が感染した場合には重症化の恐れがあることをお忘れにならないでいただきたいと思います。

ご自身が感染しないことが身近の高齢者や持病のある方を守ることになるという自覚を持って、日々の予防を徹底していただきたいと、医療従事者の一人として切にお願いしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました