おしっこの拭き方

偶然に目に留まった記事ですが、「前から後ろに拭く」ことが常識なのだと思っていた私は、「エッ、違うの?」と思って読み始めました。

おしっこを「前から後ろに拭く」のは昭和の教え? ペーパーはこすらず優しく当てて | ヨミドクター(読売新聞)
 50代半ばのAさんは排尿時の痛みがつらいと訴えて来院された。 膀胱(ぼうこう) 炎を疑い、尿検査をしてもらうと異常はなかった。陰部の皮膚全体にかゆみと痛みがあるというので、拝見すると、外陰部付近の皮膚はかなり赤みが強く、腫れ上がっていた。かゆみを我慢できず引っかいてしまっているようだ。引っかいたことで炎症を悪化させて...

私は幼いころ、母から「ウンチやウンチが出る穴にはバイキンがいることがあるから、おっしっこの後は前から後ろに拭くのよ」と教わり、それが正しいと思って続けていたのですが、上記事を読んで納得しました。

記事には次のように書かれていたのです。

尿を拭き取るときはこするのではなく、軽く折り畳んだ数枚の紙をそっと当てるだけにしよう。紙を動かさず尿を吸い取るようなイメージだ。皮膚はこするほど傷つく。子供の頃に前から後ろに拭くものだと習った方もいるかもしれないが、今後はこすらない方法を習慣づけてほしい。

記事のタイトルから「後ろから前に拭くのかしら」と思いつつ読み始めたのですが、紙は動かさず吸い取るように当てる方法は皮膚を刺激しませんし、言われてみたら一番良いように思いました

記事には、排尿時の姿勢についても書かれていました。

排尿時は便座に座ったら少し前傾にかがむ方が良い。膀胱への圧が自然にかかり、排尿がスムースになる。その際、尿の自然な流れを維持して陰部周辺の皮膚がなるべく尿に触れないよう、しっかり足を開くのも大事だ。

私は排尿時の姿勢を意識したことはなかったのですが、今後は上記に気を付けたいと思います。

次の記事も合わせてお読みいただければと思います。

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