長引く口内炎に注意

私自身も口内に炎症を生じやすいため、次の記事は関心を持って読みました。

口内炎が2週間以上治らない 舌がんや多発がんの可能性も…リスク高める生活習慣は? | ヨミドクター(読売新聞)
口の中にポツンと現れ、飲食時にしみたり、痛みが走ったり――。口内炎の経験がある人は多いと思います。疲れや睡眠不足による免疫力低下、それに「歯磨き中にブラシで突いてしまった」「食事中にうっかり唇を 噛(か) んでしまった」などが原因で発症しま...

記事では、舌にできた炎症が治らず歯科で口腔外科を紹介され、検査を受けたところ早期の舌がんと診断された事例が書かれていました。

記事で紹介されていたのは69歳の男性でしたが、幸いなことに早期発見のためステージ1で転移もなく、手術で舌の一部を切除し、7年経った今も再発は無いそうです。

舌がんの発症を促すリスクに「飲酒」と「喫煙」があるそうです。

記事には、舌がんの早期発見のセルフチェックとして次の5つが書かれていました。

  1. 触ると硬いしこりを感じる
  2. 2週間以上治らない口内炎やただれなどがある
  3. 舌の表面が周囲よりも赤くなっていたり、白く変色したりするのがわかる
  4. 舌の表面がザラザラしている
  5. 味覚が鈍くなったり、特定の味を感じなくなったりしている

私は疲れやストレスが過度になると口内に血豆(医学的には血疱(けっぽう))ができ、それが治るまでに2週間以上かかる場合もあって、長引くと「もしかしたら」と不安になることがあります。

血豆の原因は不明とのとなので口内炎とは発症のリスク要因が異なるかもしれませんが、双方とも疲れやストレスが悪化リスクになるのではないかと私は考えています。

記事の最後に次が書かれていましたが、皆様もお気を付けください。

「口内炎がしつこいな」「なんだか口の中の違和感が消えないな」と思ったら、ぜひ歯科や口腔外科、頭頸部外科などを受診してください。

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