以前、次の投稿をしましたが、6歳になった孫はまだ中間反抗期にあり、3歳の孫はまだイヤイヤ期ということもあり、世話をしている際に手こずることが以前に増して多くなっていることを感じています。
そして、年とともに体力と気力が低下していることも、孫たちの世話に手こずることが多くなった原因のようにも感じています。
今朝も登園の世話をしながら私の言うことを聞かない孫たちにイライラし、他のおばあさんたちはどうしているのかと急に気になったので検索したところ、次のページを見つけました。
孫疲れ(孫ブルー)とは?モヤモヤを減らす工夫と子ども家族との上手な付き合い方 | セゾンのくらし大研究
「孫の世話をお願いされるのは嬉しいけれど、頻繁に連れて来られるのは大変」「孫の面倒を見るために自分の時間が減ってしまい、憂鬱だ」 このように孫疲れ(孫ブルー)を感じるシニア世代が最近増えています。時々顔を見せてくれるなら可愛いと思える孫でも
上ページに孫疲れ(孫ブルー)という言葉がありましたが、次に書かれたことはあたかも私のことを言っているように思いました。
小さな子どもの活動量に体力が追いつかず、肉体的に消耗してしまうことも孫疲れの原因です。公園などへ遊びに行く際にも、動き回る孫についていけず体力が持たないと感じることも多いでしょう。
上ページには、孫疲れ対策として次の3つが挙げられていました。
1.まずは短時間から預かる
2.教育方針を話し合っておく
3.大変なことや苦労することを伝える
上ページは次の文面で終わっていましたが、私も娘と話してみようと思います。
孫疲れ・孫ブルーを防ぐためには、孫を預かる時間を短くしたり、子ども夫婦との話し合いを重ねたりすることが重要です。大変に感じていることや苦痛なことはも遠慮なく伝え、場合によってはシッターの利用も検討してみましょう。