先週末、裏のお宅の奥さん(Hさん)の葬儀がありました。

私は亡くなったHさんの息子さんにお悔やみをさせていただき、少しだけお話を聞くことができました。
最初の受診時は息子さんも付き添い、近所の病院に歩いて行ったそうです。
「その病院では対応できずにN医大病院に搬送、翌日に手術を受けたが敗血症を発症して二日後に急変して死んだ」と息子さんが話してくださいました。
先日の投稿で私も腸閉塞を患ったことがあると書きましたが、その上、私は4年前に大腸裂孔で入院した経験もあるため、Hさんが腸閉塞で亡くなったことには大きなショックを受けました。

同じ腸閉塞でも私の場合は麻痺性だったことと、発症したのは不幸中の幸いで入院中でしたから対応も早く、ほどなく回復することができました。
大腸裂孔の場合は画像診断では裂孔の所見があり、裂孔の状況によっては手術して人工肛門になると説明されたのですが、運よく手術は免れることができました。
運だけで語れるものではないのですが、Hさんは運悪く腸の絞扼から内容物が漏れ出たための感染があったのではないかと察しました。

私は医師から腸閉塞を起こしやすいと言われていることもあり、Hさんの死から今まで以上に腸の動きに敏感になってしまいました。
そのため、腸閉塞に予防法はあるのかと思いながらネット検索したところ、次のページを見つけました。
私は今まで腸閉塞の予防には便秘しないようにしなければと思い食物繊維の摂取を心掛けていたのですが、上ページには不溶性食物繊維は細かく切ったり、海藻やキノコは量を控えめに、ピーナッツやゴマはペースト状のもの、等々、想定外のことでしたので認識不足を痛感させられました。
つい最近まで顔を合わせて挨拶していたHさんの死は私でさえ信じられないのですから、ご親族の皆様のご心情は察するに余りあります。
Hさんの息子さんと娘さん(お二人とも私の娘より年上)には、少しでも早く悲しみが癒えることを祈るばかりです。
