救急搬送決まらない映像

今朝、TVのスイッチを入れた時に映ったのがTV朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」だったのですが、新型コロナに感染した55歳の男性の緊急搬送先が決まらない様子を報じていました。

その放送のことは記事にもなっていました。

糖尿病の55歳男性が緊急搬送決まらない映像に玉川徹氏が沈痛「苦しかったと思います」
 24日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、23日に新型コロナウイルスに感染し亡くなった55歳男性が、自宅療養中に緊急搬送先が決まらない様子を映像を交えて報じた。

55歳の男性はⅠ型糖尿病を患っていて、保健所から依頼を受けた在宅診療クリニックの医師が往診した際には重篤な状態でした。

その医師は病院に電話し患者の受け入れを要請したのですが、受け入れてくれる病院がなかなか見つからず、やっと受け入れが決まった病院からは搬送寸前に断りの電話が入りました。

映像では、病院が受け入れを拒否したことについて往診した医師が患者のお姉さんに「申し訳ない」と謝っている様子が映し出され、その際私は「往診した医師が謝ることはないのに」と声に出してしまいそうになりました。

番組では、55歳の男性患者は翌日に入院できたが二日後に死亡したと伝えていました。

往診した在宅医療の医師のクリニックは大田区のようでしたから、「まさにこれが東京都の現実だ」と突きつけられたように感じ、私は見終わってからもショックとやるせなさを拭い去ることができませんでした。

今夜、2020パラリンピックが開幕します。

迷走する政府は、コロナ患者が増え続ける現状をどうするつもりなのでしょうか。

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