大雪警報に思うこと

一昨日の首都圏の積雪では、交通網に大きな影響が出たことを多くの方がご存じだと思います。

メディアでもスリップ事故などで首都高速の通行止めが多発していることが報じられていましたし、救急車の出動回数も前日の倍以上という報道もありました。

その様な中、次の記事が目に留まりました。

この程度で大雪かよ(笑) 都民をディスる「雪国マウント」なぜ発生?投稿者の心理とは
2022年1月6日、首都圏などで積雪があった。雪の模様や交通などへの影響はメディアでも大きく報じられたが、その一方で、「雪国暮らしからしたらこの程度で大雪かよって話だよねえ」といった声も続々と上がっている。同日18時に気象庁が発表した東京23区の積雪は10センチだったが、これに対しネット上で、「10センチは大雪ではない...

実は、「大雪警報」には私も「雪国の人はこれくらいでと言うだろうなぁ」と思ったのです。

でも、雪国の人に笑われてしまうくらいの積雪でも、首都圏には大きな影響が出てしまったことは事実です。

我が家の最寄り駅を通るJR南武線は一部が運休したり点検のために遅れも出ていましたし、昨日(雪が降った翌日)に我が家の前を通る救急車のサイレンの音をいつもの倍以上聞きました。

転倒等の事故のためではないかと、私はサイレンを聞きながら思いました。

めったに積雪がない地域では備えもないですし、実際、TVで写された人々は普通の靴を履いて滑りそうになったり滑ってしまったりしていました。

「大雪警報」は、言い換えれば「路面凍結による事故警報」なのではないかと私は思いました。

次はいつ積雪があるかはわかりませんが、皆様には次の記事の「滑りやすい場所」を確認されることをお勧めしたいと思います。

雪が降った時に要注意 街中の滑りやすい場所は?
ふだんあまり雪が降らない都市部で突然の雪が降ると、転倒する人が続出します。街中で滑りやすい場所を知っておくだけでも転倒事故を防ぐのに役立ちます。札幌市のウインターライフ推進協議会の金田安弘さんに、街中にある滑りやすい場所を教えてもらいました。
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