ブユ?

次の記事に「ブユ」が登場します。私は「ブヨ」の間違いではないかと思って検索したところ、wikipedia関東ではブヨ、関西ではブトとも呼ばれると書かれていました。

地味な見た目で油断させ…忍び寄り皮膚を食い破るブユ 置き土産は、何年も?残るかゆ~いブツブツ | ヨミドクター(読売新聞)
露出が増える季節に  いよいよ夏も本番、野外レジャーの季節になりました。新型コロナの感染拡大を警戒しつつも、高原や渓流沿いでのキャンプやハイキングなど、自然と親しむ方もいることでしょう。焦熱の都会を離れ、渓流の涼やかな風を受けたら、半そで、半ズボンになって身も心も解き放ちたくなるもの。そこへ音もなく忍び寄って来る黒い小...

上記事を読み進むと次が書かれていました。やはり、「ブユ」が正式名称なのですね

ブユは地域によってはブヨ、ブトなどとも呼ばれますが、正式な名称はブユです。

記事には「ブユ」に刺された際の症状が、次のように書かれています。

刺された直後には痛みやかゆみなどを感じないことが多いのですが、半日くらいするとひどく腫れてきて、かゆみを感じるようになります。そして翌日から数日間は、パンパンになるくらいに赤く腫れ上がり、時にはリンパ管が炎症を起こし、皮膚に赤い線を引いたような症状が見られることもあります。これはブユが注入する唾液腺物質に対するアレルギー反応による症状ですが、バイ菌が入ったのかと思うくらい腫れるので、ビックリされます。

刺された後の経過にも個人差があるようですが、記事には何か所も刺されてかきむしった跡がしこりになってしまった画像が載せられていて、当人はさぞ辛かっただろうと思わせられました。

刺されないために、次の予防法が書かれていました。

ブユに刺されないためには、野外レジャーの際になるべく肌の露出を避けて、長そで、長ズボンに靴下を履くことが大切です。

肌の露出部には虫よけスプレーをしっかり噴霧してください。そして、まんべんなく塗り広げるのがコツです。塗りムラがあると、薬剤の塗布されていない部分を狙って刺しに来ます。また、運動によって汗をかくと薬剤が流れ落ちてしまい、忌避効果が弱くなるので、2~3時間おきに塗り直す必要があります。

夏休みに野山にお出かけの方もいらっしゃると思いますが、記事の冒頭にある次の記載のように、私たちが被害を回避し、虫たちと共存する知恵を学ぶことが大切だと改めて思いました。

毒虫だって、厳しい自然界を必死で生きる小さな命。人間側が被害を回避し、虫たちと共存するための知恵を学びましょう。

タイトルとURLをコピーしました