腰痛と握力

筋力が落ちると腰痛を起こしやすいことは理解していましたが、興味深い記事でした。

BMI 5%増で6年後の腰痛リスクが11%上昇 握力弱いとさらにリスク増 | ヨミドクター(読売新聞)
 山形大学大学院医療政策学講座講師の池田登顕氏らは、反実仮想モデルという手法を用いて、4年間のBMIの変化が6年後の腰痛に及ぼす影響を検討。その結果、BMIが4年間に5%上昇すると腰痛の発症リスクは11%上昇すること、握力が弱い集団でのリスク上昇は17%とさらに影響力が大きいことが示されたとJ Gerontol A B...

記事には山形大学大学院医療政策学講座講師の池田登顕氏らの報告が書かれていて、検証の結果を池田氏は次の様に述べています。

BMIの上昇で腰痛リスクが高まり、その影響は握力が弱い集団において著明である。したがって、特に握力が弱い集団に対しては、肥満の予防や改善といった対策が重要だ」と結論。また、「BMIの低下で腰痛リスクは下がるが、BMIの低下割合が大きくなっても腰痛リスクの大幅な低下には至らなかったことから、BMI 25.0以上の過体重および肥満者に対しては、10%のBMI低下が腰痛回避の目安となることが示唆された。

肥満が腰痛に良くないことは、多くの方がご存じだと思います。

検証によれば握力が弱ければ腰痛リスクが高まるという結果が出ていますから、肥満傾向であれば痩せる工夫と共に握力を高めることをお勧めしたいと思います。

私の場合、BMIは低いのですが腰痛を起こしやすく握力も弱いため、握力を強くする方法をネット検索したところ次のページを見つけました。

【NHK健康】握力・腕力を鍛える方法 おうちで手軽にできる運動の手順
握力と腕力が衰えてくると、握る、持つ、といった動作がうまくできなくなり、日常生活で困る場面が増えてきます。握力・腕力を鍛える運動を6つ紹介。ペットボトルや雑巾など、身近なものを使って手軽に続けられます。

上ページに握力・腕力を鍛える方法がいくつか紹介されているので、私も続けられる方法を試そうと思います

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