令和7年の獅子舞

毎年慣例の獅子舞が今年も来てくれました。

この数年は子供の踊り手がいなくて、このような伝統芸能の存続が気になるところですが、私にとって獅子舞の来訪が最もお正月を感じるイベントとなっています。

駅のほうからも見物している人たちがいることからも、獅子舞も見られる機会が少ないように感じるとともに、伝統芸能の継続に尽力してくださっている方々には頭が下がる思いがしました。

ちなみに、↓が昨年の獅子舞です。

獅子を舞う人によって違うのか、今年は最後の口パクパクがありませんでした。

あれをしてもらうと今年一年健康に過ごせると聞いていたので、それが少し残念でしたが、獅子が舞ってくれたことで今年一年頑張る元気をもらった気がしました

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