いろいろ

医師と患者の関係

次の記事を読み、帯津医師でさえ患者を壊れた機械のように思っていた時期があったことに驚きました。記事には次のように書かれていました。私が医師になったのは、1962年。一介の町医者になるつもりが、成り行きで外科の医局に入ってしまい、まずは手術の...
新型コロナ関係

予防効果を標榜する健康食品

消費者庁から次の注意喚起が出ています。上ページに挙げられている公開資料には、次のように書かれていました。新型コロナウイルスについては、その性状特性が必ずしも明らかではなく、かつ、民間施設における試験等の実施も困難な状況にあります。また、一部...
健康情報

力士が短命なのは

次の記事を読みました。力士の食生活や生活環境などを察すると力士が短命になりやすいことは理解していましたが、上記事を読み、62歳という歴代横綱の平均没年齢には驚きました。力士の短命について、上記事の筆者は次を挙げていました。食べて寝て体重を増...
花の名称

サフランモドキ?

今朝のウォーキング中に次の花が目に留まりました。花の名称がわからなかったため帰宅後にネット検索したところ、サフランモドキ(カリナタ)の可能性が高いように思いました。このところ湿度の高い日が多いですし、入院中の娘婿の顔面神経麻痺の経過も芳しく...
パソコン

次はWindows11らしい

次の記事を読みました。記事に次が書かれていましたが、今までの情報から私もWindows10が続くと思っていたため、Windows11の登場には少なからず驚きがありました。Windows 10(2015年7月29日)が提供されてから約6年半ぶ...
新型コロナ関係

イベルメクチン

興味深い記事を読みました。イベルメクチンについては新型コロナウィルスによる感染拡大が始まった時期に治療薬候補として挙がっていた記憶があるのですが、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士が発見したにもかかわらず日本ではなく諸外国において治...
いろいろ

今度はベル麻痺だと

先日、娘婿のラムゼイハント症候群のことを書きましたが、昨日婿から娘に連絡があり、耳鼻科医の検査でベル麻痺だと言われたとのことでした。婿からラムゼイハント症候群という病名を聞いたのではなく、「帯状疱疹のウィルスが原因」という連絡があったためラ...
いろいろ

イヤイヤ期真っ只中の2歳児

先日の投稿で娘婿の聴神経腫瘍のことを書きましたが、彼はまだ入院中のため、私が孫たちの世話を手伝っています。孫たちは上が今月5歳になり、下の孫は2月に2歳になりましたが、世話をするに当たっては2歳児のイヤイヤに振り回されています朝の着替えの時...
いろいろ

ワクチン接種終わりました

実は、新型コロナウィルス予防接種の2回目を6月20日に終えました。医療従事者枠の接種券は4月中に届き、65歳以上の高齢者枠の接種券は5月中旬に届きましたが、私が受けたのは医療従事者枠のほうです。同じく薬剤師である夫と娘も同日(1回目が5月3...
いろいろ

ラムゼイハント症候群

昨日、娘婿の聴神経腫瘍のことを書きましたが、手術後、担当医からの説明では「腫瘍は摘出できた。聴力(術前85%)も温存できた。顔面神経麻痺は出ても軽度で数日内に消失する」とのことでした。それが、術側の聴力は無く顔面神経麻痺が日に日にひどくなり...
タイトルとURLをコピーしました