抗体カクテル療法

今朝、次の記事を読みました。

抗体カクテル療法 新型コロナ軽症者の重症化を防ぐ 医療崩壊を食い止めるカギに | ヨミドクター(読売新聞)
もはや緊張感の薄れた緊急事態宣言  本稿を執筆しているのは8月17日、兵庫県は20日から再び緊急事態宣言に突入することになりましたが、もう予定調和の宣言が繰り返されるだけなので、周囲には何の緊急事態感も緊張感も漂っていません。こんなグダグダな政策でよいのでしょうか。  5月の第4波のときもそうでしたが、巨大なコロナの波...

医療現場の最前線で患者と接している医師たちはたいへんな思いをしているわけで、記事の筆者の思いはもっともだと思いました。

緊急事態宣言もまん延防止なんとかも、「不要不急の外出」うんぬんも、使い古されたパワーのない言葉になってしまいました。あろうことか、「命を守る行動をしてください」と連呼すべき段階なのに、世間もメディアもオリンピックや高校野球、パラリンピックのお祭り騒ぎです。

記事にはカクテル療法についての記述があり、筆者は次の文面で記事を閉じていました。

全国のコロナに苦しむ医療機関の皆さん、「ロナプリーブ」と呼ばれる抗体カクテル療法をいかに使いこなすかが、今回の「波」対応のポイントです。がんがん、使い倒しましょう。

上記事を読み、カクテル療法はどのくらい使われているのかが気になったため検索したところ、次の記事が目に留まりました。

「抗体カクテル療法」は誰もが受けられるわけではない|新型コロナワクチンの疑問に答える
 今年7月、厚労省が新型コロナウイルス感染症の治療薬として特...

上記事はQ&A形式で書かれているのですが、最後の【Q】現在のところ自宅療養者には投与できない。なぜか?に対して、次の返答があり、まだまだ出口は遠いという思いが大きくなっています。

日本で行う場合は患者を入院させて体内の検査を行い、保健所や国などの許可を得なければなりません。また特定の病院にしか配備されていないのは、ワクチンと同様に量が非常に足りないためです。

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