あってはならない事故

3歳女児が幼稚園の送迎バスに置き去りにされて死亡した事故については、多くのメディアで報道されているためご存じの方が多いと思います。

バス乗車時、確認印なし 車内には空の水筒 牧之原の園児死亡 システム上は「登園」|あなたの静岡新聞
牧之原市静波の認定こども園「川崎幼稚園」で5日、園児の女児(3)が送迎バスの中に取り残されて死亡した事件で、園児のバス乗車時に送迎補助の職員らが記入する紙の確認…

私も二人の孫が幼稚園の送迎バスを利用していますし、下の孫の年齢が3歳のため、最初に報道で知った時も胸が苦しくなるような思いを感じたのですが、上記事の次の文面から「どんなにか怖かっただろう、涙が枯れるほど泣いたのではないか」と思えてこみ上げるものがありました。

女児の水筒が車内から見つかり、中身が空だったことが6日、捜査関係者への取材で分かった。気温の上がった車内で飲料を飲み干した可能性がある。

安全な管理の元に運営されていると信じて子供を預けていたであろう親御さんの心中を察すると、あまりに惨いとしか言葉がありません。

今回の事故では、園児たちの降車後の確認も怠り、亡くなった園児は登園扱いになっていたそうです。

本来はすべて完璧でなければならない業務のうち、一つでも実行されていれば事故は防げたのではないかと思えてなりません。

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