Gutenbergとは、WordPress5.0から標準搭載となったエディタのことです。
リニューアル後の今のサイトは、そのwordpressが基盤になっています。
リニューアル前のサイトのxoopsでもモジュールとしてwordppressを使っていたたのですが、バージョン5.0以前のエディタに慣れてしまっていたため、全く仕様が異なるGutenbergは避けていました。
そして、プラグインを利用して以前のエディタ仕様で投稿をしていました。
でも、リニューアル後に入れたセキュリティープラグインが以前のエディタ仕様にするプラグインに対してwarning（警告）を出すようになってしまい、しかたなくGutenbergを使う決心をしました。
そして、この投稿がGutenbergでの初投稿となります。
まだ使い方がよくわからないため文字色を変えたり、いろいろと試しながら書いているために見苦しくて申し訳ございません
最初のこの投稿は、次のサイトを参考にしながら書いています。
【図解あり】WordPressブロックエディタ（Gutenberg）の使い方
この記事ではブロックエディタでの記事作成や個々のブロック操作を初心者向けにわかりやすく解説しています。この記事を読めばブロックエディタの基本操作をマスターできます。
www.xserver.ne.jp
上サイトに次が書かれていましたが、私にはまだまだ使いづらいです
ブロックエディタの大きな特徴としては、文章や画像の位置調整やレイアウトの変更が、HTMLやCSSの知識がなくても簡単に行えるという点です。
↓の桜は10年以上前に写したもので、Gutenbergとは全く関係ないので申し訳ないのですが、画像挿入の練習のために入れてみました
慣れるまでには時間がかかると思いますが、「慣れるしかない」と自分に言い聞かせながらGutenbergを使おうと思っています